【おすすめ育児グッズ】搾乳した母乳をNICUに届ける。必要になるグッズは何?

おすすめグッズ

みなさん、こんにちは。

母である私の退院後
NICUに入院中の超低出生体重児(955g)の娘
のんに与えるための母乳の搾乳生活が始まりました。

毎日3時間おきに搾乳し、

搾乳した母乳を冷凍してNICUに届けます

前回は、搾乳が続く生活で救世主となってくれた搾乳器

medela 電動さく乳器 シンフォニー

【おすすめ育児グッズ】長期間の搾乳を楽にしてくれる搾乳器は?おすすめの搾乳器!!
早産児に届ける母乳の搾乳生活。大活躍したおすすめの搾乳器について書いています。

について紹介しましたが、

今回は、
搾乳した母乳をNICUに届けるために必要になるグッズ
を紹介しようと思います。

必要なものは次の3つです。

・ 母乳バッグ
・ 保冷バッグ
・ 保冷剤

母乳バッグ

まず母乳バッグについて説明します。
私は出産するまで母乳バッグの存在を知りませんでした。

母乳バッグとは、搾乳した母乳を保存、運搬するための袋です。

NICUに届ける場合、
搾乳した母乳を、母乳バッグに移して冷凍し、
冷凍した母乳をまとめてNICUへ持っていきます。

母乳バッグの使い方

母乳バッグの使い方は次の通りです。

1.よく手を洗う。(早産児は特に免疫力が弱いため念入りに!)
2.袋を引き裂く。
3.袋を開く(中に息を吹き込んだり、指を入れたりしない!)
4.母乳を慎重に注ぐ(最大容量以上にいれない)
5.母乳バッグの空気を抜き、接着させて封をする。
6.名前、搾乳日時、容量を記入する。
7.平らにして、速やかに冷凍庫に保存する。

使用する母乳バッグにより、多少使い方に差があります。
大まかに説明しているため、
使用する際は、使用する母乳バッグの説明書
しっかりお読みください。

母乳バッグの使用の注意点!

・ 清潔を保つためしっかり手洗いをしてから取り扱うこと。
・ 母乳バッグの中に指や息を入れて汚染させないこと。
・ 搾乳後はできるだけ早く冷凍すること。

母乳バッグの容量は50mlくらいから250mlまであります。

最初のうちは容量の少ないものにして
搾乳量がふえたら、容量を増やしていくとよいと思います。

早産児の場合

ただし、早産児の場合
1回の授乳量がとても少ないです。

私が搾乳を届け始めたのはのんが生後1週間を過ぎたころ。

本来だと妊娠28週目、29週目のころです。
体重はまだ1000gに満たない状況で、
自力で哺乳はできず、胃まで入れた細いチューブで母乳を与えていました。

※ 口元から出ている管の細い管が母乳を与えている管です。

このときの、のん1回当たりの授乳量は5cc。

育児日記を振り返ると、
1回6cc、7ccと
一日ずつ与える量は増えていますがそれでも大さじ1杯に満たない量です。

母乳バッグで冷凍した母乳は
一度解凍すると、使える時間が限られています。
再冷凍もできません。

そのため、たくさん母乳がでて200㏄の母乳バッグにいれても
一日で使い切れずに捨ててしまうこともありえます。

赤ちゃんが超低出生体重児の場合は、
搾乳した母乳を小分けに冷凍するのも一つの方法です。
母乳が無駄になりにくいと思います。

NICUの先生や看護師さんに、
1日の母乳の量をきいて
それに合わせて保存する
ことをお勧めします。

体調によって母乳が出にくくなることもあると考えると
搾乳できた母乳はできるだけ無駄にしたくありませんよね (*^^)v

おすすめの母乳バッグ

いろいろな母乳バッグが売られていますが
私はNICUで教えてもらった
カネソンのものをずっと使用しました。
使い勝手もよく、ほかのメーカーを試してみようと
思わなかったのでこれしか使ったことが
ありません。
いろいろな種類を試してみるのもありです。

保冷バッグ

保冷バッグは、母乳バッグをNICUに運ぶとき
保冷剤と一緒に入れるために使います。

私の時は、NICUに通っていたのが夏だったので
必須アイテムでした。

特にこだわりは泣く100均のものでいいと思います。
持っていく母乳バッグの量に合わせた大きさのもので
母乳が溶けなければ
なんでも大丈夫です。

スーパーに行くときに使用しているものではなく、
母乳を運ぶ専用のものにしましょう。(清潔を保つため)

保冷剤

これは、自宅にあるものならなんでもいいです。
母乳バッグは清潔を保ちたいので、
保冷剤清潔であればなんでもいいです。

今回は、搾乳した母乳をNICUに届けるために必要なグッズを紹介しました。

・ 母乳バッグ
・ 保冷バッグ(母乳を運ぶ専用のもの)
・ 保冷剤(清潔なもの)

最初は慣れない搾乳生活も、毎日繰り返すとだんだん慣れてきます。
わからないことは、NICUの先生や看護師さんに直接聞いて
不安を解消しましょう!

今日はここまでです(^^)/

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