みなさん、こんにちは。
早産で出産後
退院すると始まる、自宅での搾乳生活。
NICUに母乳を届けるために
自宅でも毎日3時間おきに搾乳をしなければなりません。
早産児を出産し、赤ちゃんがNICUに入院していると
毎日自宅で搾乳をして、母乳を冷凍し
NICUへ届けるという生活が始まります。
今回は、自宅で搾乳を行うときに
役に立ったものと母乳が出やすくなったマッサージについて
書こうと思います。
搾乳の大変さ
搾乳は、やってみると
とても大変です。
ただ、母乳を絞るだけのようですが
手で絞ると時間がかかりますし
手が痛くなります。
手や乳房は毎回母乳でベタベタに汚れます。
そこで私は、NICUと同じ電動の搾乳機をレンタルしました。
搾乳機については過去の記事に書いてあるので
よければ参考にしてください。

搾乳機をレンタルすることによって
搾乳にかかる時間と、手への負担は
ずいぶん軽減されました。
マッサージとストレッチ
産後、入院中に助産師さんから
母乳を出やすくするために
搾乳する前にはマッサージをするといいよ。
と教えていただきました。
母乳は血液から作られているため
乳房周辺の
血行を良くすることで母乳が出やすくなるそうです。
搾乳する時、授乳をするときは
顔が下を向くので
首や肩、背中が凝ります。
乳房だけではなく
上半身を中心に
特に、首や肩回りもほぐしておくと
体への負担が軽くなりました。
・ 首を右回り、左回りで10回ずつ、ゆっくり回す。
・ 肩を前に10回、後ろに10回ゆっくり回す。
・ 乳房を基底部(底の方)から左右10回ずつ回す。
・ 乳輪を指で柔らかくなるようにほぐす。

私は、助産師さんに習ったことを参考にして
毎回このような感じで軽く体をほぐしてから搾乳しました。
首や肩も一緒にほぐすと
ほぐさない時と比較して
肩や首の張りが少なくなりました。
時間に余裕があるときは、
脇の下にあるリンパ節をもんでほぐしたり、
肩甲骨の周りをほぐすと
上半身の血行が良くなって体が楽になりました。

搾乳生活が終わると
今度は赤ちゃんを抱っこして、授乳する生活が始まります。
肩こり、首こりが
慢性化しないように
少しずつストレッチしたり、マッサージをして
体をほぐしておくことをお勧めします。
ホットタオル
入院時の搾乳の時
病院で渡してもらって役に立ったものが
ホットタオルです。
あったかいおしぼりのことです。
搾乳の時間に助産師さんが持ってきてくださいました。
搾乳前に、まずホットタオルで乳房を温めました。
血流がよくなり
乳房も少し柔らかくなったような気がしました。
搾乳後は、ホットタオル(もう冷めていますが)で
母乳で汚れた乳房と手をきれいに拭くことができます。
手や乳房のべたつきは
ティッシュでは取りきることができないので
ホットタオルがとても便利でした。
ホットタオルの便利さに感動して
家でも作れませんか?
と助産師さんに聞いたら
作り方を教えてくれました。
ホットタオルは家でも簡単に作れます(*^^)v
ホットタオルの作り方
1. 清潔なタオルを水で濡らして絞る。
2. 清潔なビニール袋に入れる。
3. 電子レンジ600Wで30秒〜1分程度温める。

※ このような感じにしてから、電子レンジで温めます。
使用するタオルの大きさや、
電子レンジの種類によって
タオルの温まり方が変わります。
熱くなりすぎるとやけどをしますので
30秒くらい温めた後、あたためが足りない場合は
10秒くらいずつ追加して様子を見てください。
ホットタオルの用途
このホットタオルですが
搾乳前に肩や首を温めるのにも使えます。
また、子供が発熱してお風呂に入れない時に
顔や体を拭くのにも利用できます。
子どもが
顔を洗うのを嫌がるときも
ホットタオルなら気持ちがよいので
拭かせてくれます。
様々なことに利用できるので
ぜひ一度作ってみてください。
まとめ
今回は搾乳時にあったら便利なホットタオルと
搾乳がスムーズに進むためのマッサージについて
書きました。
出産後
毎日何度も行うことになる搾乳や授乳。
少しでも負担が減る方法を見つけておくと
今後が楽になります。
母乳ではなく、ミルクのお母さんも
肩こり、首こりは起こるので
マッサージやストレッチは大事です。

ホットタオルも
いろいろな場面で役に立つと思います。
自分の体に合うマッサージを見つけてみてください。
今日はここまでです(^^)/
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