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【低出生体重児の育児ブログ】退院後初めての外出で病院の健診へ。必要なものリスト。

育児日記

こんにちは、みのです。

のんがGCUを退院して約1週間後

健診のため、病院を受診しました。

のんにとっても、わたしにとっても
初めての外出。

緊張してバタバタした初めての検診。

赤ちゃんの健診に必要だった持ち物を

まとめました。

受診する際に必要となる持ち物を

リストアップしました。

健診を受けるために必要なもの
  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • 乳幼児医療費受給者証
  • 乳幼児健康診査受診表
    (自治体が健診を公費負担の対象としている場合)
  • 病院の診察券
  • 問診票(事前に渡されていた場合)
  • 検診の費用(公費負担ではない場合)
  • 予防接種問診票(予防接種の予定がある場合)
赤ちゃんに必要なもの
  • おむつ
  • おしりふき
  • ビニール袋(汚れたおむつや着替えを入れる)
  • 着替え
  • ガーゼ
  • ぐずった時のためのおもちゃ
授乳のために必要なもの
  • 哺乳瓶
  • ミルク
  • 調乳用のお湯(病院でもらえる場合もあり)

赤ちゃんと一緒に病院を受診する場合
必要な書類が多いです。

事前に記入が必要なものもあるので
忘れずに記入し、準備しておきましょう。

母子手帳や医療証、診察券は1つにまとめておくと便利です。

最初は量がわからないので
おむつを必要以上に持ち、
バッグがパンパンになったこともありました。

必要な着替え
おむつの枚数
外出の回数をこなしてくると
だんだん適量がわかってきます。

大人の外出と違い
赤ちゃんと一緒の外出は何が起こるかわかりません。

赤ちゃんが
途中でぐずったりすることもしばしば。

健診に遅れないように
時間には余裕を持って出かけましょう。

のんのGCU退院1週間後の健診は
一般的な赤ちゃんの
生後1か月健診と同じ扱いのようでした。

のんの成長(修正月齢1カ月)
  • 体重 2950g
  • 身長 50.5cm

順調に成長しているといわれ一安心。
1週間ぶりではありますが
H先生の顔を見られただけで
私がほっと安心できました。

H先生
H先生

今日からベビーバスではなく、
大人と一緒に湯船に入っていいよ!


と許可が出ました。

また一つ
できることが増えました。

健診が終わったら、
病院の授乳室で授乳。


おむつを替えて帰宅。

たったそれだけでしたが
とっても疲れました。
家に帰ると、ぐったり。

それくらい緊張していたのだと思います。

私とのんは、
月に1回の病院受診のみ
外出を許可されていました。

赤ちゃんの状態によっては
生後1か月健診
徐々に外出ができるようになります。

外出は、回数をこなすと
おむつが何枚必要か
着替えを持った方がいいか

など、赤ちゃんに応じた
外出に必要なもの、
必要な量が
わかってくるはずです。

最初はみんな慣れていません。

荷物がたくさんになるでしょう。


外出に徐々に慣れ
必要な荷物の
適量を把握していきましょう。

今日はここまでです(^^)/

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