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【低出生体重児の育児日記】体調管理に買ってよかった!我が家の救世主アイテム。

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こんにちは、みのです😄

955g超低出生体重児で生まれてきた娘のん👶

GCUからの退院が近づいてきたころ
のんが家で元気に過ごせるかどうか
とても心配でした😣

風邪など感染症にかかりたくないな。。。😣

赤ちゃん👶はただでさえ繊細なのに
低出生体重児となるとさらに気を遣いますよね。。。

「家の中の環境って、これで大丈夫なのかな?」
「温度とか湿度って、どのくらいが適切?」

そんなふうに、必死で調べていた時期に、
病院の看護師さんからこんな一言が。

看護師さん
看護師さん

体調管理には
温度と湿度の管理がとっても重要だよ!

そのアドバイスをきっかけに、我が家で導入した“救世主アイテム”をご紹介します✨

生まれたばかりの赤ちゃんにとって
快適な湿度と温度はどれくらいなのでしょうか?

夏場冬場
🌡赤ちゃんに最適な温度25℃~28℃20~25℃
💧赤ちゃんに最適な湿度50~60%50~60%

GCUの温度と湿度もこれくらいに調整されています。

のんが退院するのはでした🍂
これから始まる冬の季節⛄
暖房を入れた瞬間、湿度は30%に急降下😱❗

大人でも顔やのどがカラカラになるレベルです😣

空気が乾燥すると風邪がはやりますよね😖

のんにとって、湿度の低下がとても危険だと思い
急いで加湿機能付きの空気清浄機を購入しました✨

我が家が使用したのはダイキンの加湿空気清浄機。

とても優秀だったのでおすすめです😊

ダイキン加湿空気清浄機には独自の

「ストリーマ技術」

というものがあり

空気中の有害物質である
「ウイルス・カビ・花粉・PM2.5」
などを分解除去してくれます。

ウイルスもカビも花粉も
すべて免疫力の低い低出生体重児には敵のような存在です。

そのため、
有害物質の分解能力が高く、
空気清浄の基本性能が高いといわれている
ダイキンの加湿空気清浄機を選びました。

購入前には気づいていなかったのですが、
フィルターの寿命も10年と長く
長期間使用できたので、買って正解だったなと思っています😊

リンクはこちら👇

お値段は 38900円~

※ これはアフィリエイトリンクです。

型番MCK505A
寸法(幅×奥行×高さ)270×270×700㎜
重さ9,5㎏
一日の電気代目安空気清浄運転:5.1円
加湿機能460ml/時

このモデルは
ダイキンの加湿空気清浄機の中で

一番音が静かなモデルです🌿(19dB)
19dBは「静かな図書館」や「夜の住宅地」のような静けさです。

そのため、赤ちゃんの睡眠を妨げることなく使用できます😊

加湿も空気清浄も1台でやってくれるので、場所も取らないし便利!

スリムなので、部屋においても邪魔になりません。

乾燥がひどい日は、加湿器の水が半日でなくなるくらい稼働してくれて、安心感バツグンでした😆

主治医のH先生から

H先生
H先生

ウイルスを防ぐには、湿度管理がとても重要だよ。
ウイルスは乾燥した空気の方が元気だからね〜😊

とのこと。

看護師さんは

看護師さん
看護師さん

低出生体重児は風邪をひいたら入院すると思っていてね。
でも、あんまり神経質にならなくても大丈夫よ!

と言っていました。

低出生体重児で風邪をひいて入院するのは決して珍しくないとのこと。
でも風邪をひかせたくありません😖❗

風邪をひいて再入院…なんてことになったらのんの負担も大きいし
また親も大変です😣💦

だからこそ、予防がとても大事なんだと思いました😊

低出生体重児に限らず、
赤ちゃんはとにかく体温調節免疫力が未熟です。

のんのように
生まれてから人工呼吸器を装着していた赤ちゃんは
特に呼吸器が弱いといわれました。

風邪ひとつでも重症化することがあります😣

そのため、湿度管理がより重要です。

我が家ではこの加湿空気清浄機を導入して
のんは退院した秋から春まで
元気に過ごすことができました😄

赤ちゃんの健康が
親の心の安定にもつながっています✨

✅冬場⛄の赤ちゃんに適した室温&湿度は「20℃/湿度50〜60%」

✅冬の乾燥対策には加湿器が必須💧!

✅空気の清潔さも大事だから、空気清浄機との一体型がおすすめ

✅再入院を防ぐためにも、家電でできる風邪予防はしっかりと!

赤ちゃんとのおうち時間を、少しでも安心で快適にするために。
「買ってよかった家電」として、全力でおすすめします😊

今日はここまでです😊

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